大阪市製材業協同組合 - 地球のために木を使おう

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組合の活動

「平成25年11月9日、新北島小学校へ出前授業に行きました。」

 平成25年11月9日(土)に、新北島小学校に出前授業に行きました。土曜授業の一環で参観日でした。1年生は、地元老人会の人に昔遊びを教えてもらったり、3年生は保護者と運動場で遊んだり、といろいろな試みがありました。PR委員会は5年生を対象に、木材と地球環境の話をしました。講師は米地徳行副委員長(大宝木材(株))。

例により『木を伐ることは悪いことでしょうか?』の質問から始まりました。やはり「悪いこと」と答える子どもたちが大半でした。でも、「良いこと」と答えた子どもたちが10人ほどいたのは、嬉しいことでした。「木を伐ることは悪いこと。」と考える理由を、「木はCo2を吸い酸素を出しているから、伐ったらだめ。」「自然環境が悪くなる。」「木の葉っぱなど生物の食べ物が無くなり、生態系が崩れる。」と答えてくれた子どもたちがいました。


 日本の森林の面積は30年前と比べてどうなったか?今使われている木材のうち、輸入材と国産材の割合は?等、質問しながら話を進めます。日本は、木が育ち過ぎて困っていること。手入れをしてない森が多く困っていること。等、わかり易く説明します。
手入れが行き届いてる森と、ほったらかしの森を写真で比べました。荒れた森の写真を見ながら、「こうならないようにするには、どうしたらいいと思う?」という米地講師の質問に、「人間が適当な間隔に伐ればよい。」と答えが返ってきました。「その通り!今の日本では、木を伐らなければいけないのです。伐って使って、また植える。これが大事です。」と、アフリカなど砂漠化しているところとの違いを米地講師は丁寧に説明しました。「木を伐ったらだめな国もある。けれど、今の日本は木を伐って使わなければいけない。」日本は古来より「すばらしい木の文化を持つ国」であることを離して、世界最古・最大・最高の木造建築に関する質問です。子どもたちから正解がでました。最後に「きいたろうが聞く」のDVDを見て終わりました。子どもたちは、真剣に聞いてくれました。保護者のみなさんも、子どもたちと同様に真剣でした。


 締めくくりに有馬委員長が11月20日の講演会「森は海の恋人」のPRをし、「マイ箸作り」の材料をプレゼントしました。 

 終わったあと質問に来てくれた子がいたことが、とっても嬉しいことでした。

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