大阪市製材業協同組合 - 地球のために木を使おう

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組合の活動

平林小学校で『出前授業』を開催いたしました

平成26年12月19日(金)平林小学校5年1組(37名)を対象に、大阪市製材業協同組合PR委員会4名(有馬 米地 前重 渡部)による出前授業を開催致しました。初めに有馬委員長から「今日はみなさんに木の良さを知って欲しい」というあいさつがあり、続いて米地副委員長が講師となって平林地区の木材業の説明がされたあと、いつもの「木を切ることはいいことだと思いますか?悪いことだと思いますか?」という児童への質問があり、予想通り「悪いことと思う」が95%を占めていました。

その後米地講師から次の4つのクイズがありました。

1.日本の森林面積の割合
正解 70%正答率 60%
2.日本の森林面積は30年前と比べてどうなったか
正解 変わらない正答率 10%
3.日本での使用木材のうち輸入材の割合
正解 80%正答率 50%
1.木材標本を使った樹種当てクイズ
正答率 50%

クイズの後、米地講師から「日本の森林は手入れされてなく、切らずに放置されているので荒れて様々な弊害が出ている」との説明があってから、本日のメインである「サクラ材を使ったお箸作り」のスタートです。

お箸の形にカットされていますが角が尖っているので、初めに80番の紙ヤスリで削って形を整えていきます。80番で30分くらい削った後、次は150番の紙ヤスリで15分ぐらい削ってだいたいの表面仕上げを行います。次に15分ぐらいで240番紙ヤスリで最終仕上げを行って、削り仕上げ加工は終了です。最後に用意されたくるみの実を布でくるんでから、その布を金づちでたたいてくるみ油を出していきます。その油を加工されたサクラ材に塗装して、児童達全員のそれぞれ個性豊かな「マイ箸」が完成しました。

お箸作り終了後、あらためて最初と同じ質問「木を切ることは・・・・・」の質問をすると、全員が「良いこと」と答えたのを聞いて、PR委員4名は、充実した出前授業が行えたと感じて終了しました。

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