大阪市製材業協同組合 - 地球のために木を使おう

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新北島中学校の砂場の枠寄贈 =材工とも=新北島中学校の砂場の枠寄贈 =材工とも=

湯川昌子

 平成24年4月4日(水)、住之江区の新北島中学校に砂場枠を寄贈しました。
木材資材の提供及び施工も行いました。この新しい木製砂場枠は前重興亮PR委員(㈱松前木材店)が、懇意にしている新北島中学校の渡邊校長から「運動場の砂場の枠が学校創立以来36年間使ってきたため、朽ちてきている。幅とびなどの際非常に危険なので取り換えたいと思っている。どなたか寄贈していただけないでしょうか?」と相談を受けていたもので、製材組合PR委員会で種々検討の結果「地域貢献と木材PRに資する活動だ」と意見が一致して快諾、本日に至りました。

 当日は、季節外れの大嵐になった前日とは大違いの澄みきった空に、一同胸をなでおろしました。施工作業に参加したのは、有馬啓子委員長(㈱協同ウッド)・米地徳行副委員長(大宝木材㈱)・湯川昌子副委員長(大信製材㈱)・芝坂昌彦氏(芝静木材㈱)・田渕外志幸氏(㈱清水木材商会)・前重興亮氏(㈱松前木材店)・渡部功氏(㈱昭林)。そして林田大工さんと新北島中学校PTA-OB会の石井さん。 事前に体育の先生方が、砂場の砂を中央に寄せてくれていたので、すぐ仕事に取り掛かることができました。

新北島中学校に砂場の枠寄贈 =材工とも=

まず、古い枠を基礎部分から外します。(外した古材は、お風呂屋さんが燃料に使います。) 飛び出ているコンクリートは、ハツります。

新北島中学校に砂場の枠寄贈 =材工とも=

新しい枠(桧=越井木材工業㈱で防腐処理済み=)を、仮置きしていきます。

新北島中学校に砂場の枠寄贈 =材工とも=

その時、あらかじめ開けてあった穴にボルトを差し込み、つないでいきます。
最後の一か所は、みんなで両方の材料を持ち上げながらつなぎました。

新北島中学校に砂場の枠寄贈 =材工とも=

水平かどうか確認しながら、ボルトにナットを締めます。これは重要な部分なので、大工さんが行いました。 ナットの部分が、直接砂に当たらないように(錆びるので)コーキングして完成です。

新北島中学校に砂場の枠寄贈 =材工とも=

最後に高く積まれた砂を元に戻しました。コーキング材が乾いていないので、枠より下の部分まで戻し、あとの作業は後日先生方にお願いしました。

新北島中学校に砂場の枠寄贈 =材工とも=

 コンクリートのガラを捨てる時、練習をしていた野球部の部員たちが走ってきて手伝ってくれたので、とてもうれしくなりました。PR委員会メンバーの協力や学校関係者の応援のお蔭で、予定よりずっと短時間で完成しました。

 ちょうどお昼になったので校長先生を囲んで、昨今の教育現場の実情や生徒たちの様子、今後の当組合PR委員会との連携などを話しながら昼食を取りました。

 久しぶりに中学校に入り、生徒たちと挨拶を交わし(出会う生徒たちが、みんな自分から挨拶してくれました。)ちょっと力仕事もして、貴重な体験をした半日でした。

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