大阪市製材業協同組合 - 地球のために木を使おう

  • お問い合わせ
  • サイトマップ
組合の活動
トップページ > 組合の活動 > 海老江東小学校で出前授業をしました

海老江東小学校で出前授業をしました

平成28年11月30日、海老江東小学校で5年生41人に出前授業をしました。
今回の講師は、米地PR委員会副委員長が理事長を務めるNPO法人「木育フォーラム」の西野さんです。お約束の「木を伐ることは悪いことだと思いますか?いいことだと思いますか?」の質問から始まりました。いつもと違って、木を伐ってもよい、という子ども達がたくさんいました。理由は、「木を使うためには伐らなければいけない。」でした。

木を伐るのは悪いことと思う理由は、「自然破壊」や「酸素を作ってくれるから。」でした。日本には、戦後植林した木が生長し今は伐らなければいけないこと、手入れをしなければ健康な山にならないことなどを説明しました。子どもたちは一生懸命聞いてくれました。質問にもたくさん手を上げて答えてくれました。

続いて、出前授業では初めて「樹種当てクイズ」をしました。グループに分かれ積み木のようにカットしたサンプルを配り、ヒントを聞いて樹種を当てるクイズです。例えば「赤い部分と白い部分があり、柔らかい」というヒントで「杉」を探します。ああでもない、こうでもない、と各班で相談し多いに盛り上がりました。結果は6班が優勝し、お土産にひとりひとり木のたまごをもらいました。

いよいよ「マイ箸」作りの時間です。サクラの木を3種類のペーパーで擦って仕上げていくのですが、最初の形を作る作業が一番時間がかかります。納得が行くまで、また一対が同じようになるまで真剣に削っていました。後は仕上げなので、力は入れずに丁寧に擦ります。クルミの油を塗っておしまいです。古くなった時、もう一度クルミ油かサラダオイルを塗ってメンテナンスをすればいつまでも使えることを伝えます。小さなものですが、木に触れて感触を楽しんでもらいたいと思います。ささやかな取り組みですが、小学校への出前授業を通して「木のファン」が増えることを願っています。

ページの上へ

Copyright (c) 2011 osaka-shi seizai All rights reserved.